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旅行先と時期を教えてください。

旅行先:箱根湯本
時期:秋
一緒に行った人:彼氏

箱根湯本の宿泊先を教えてください。

宿泊先:箱根湯本ホテル
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋97
サイト:http://www.hakone-yumotohotel.com/

口コミ:夕食がとても美味しくて是非オススメしたいホテルです。友人にも勧めたらとても喜んでくれました。

箱根湯本旅行の体験談を教えてください。

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ススキを目当てに箱根湯本に行きました。見頃の時期に合えばいいなと思うぐらいに、大まかに計画した旅行だったのですが、ちょうどいいタイミングで行くことができました。

箱根湯本までは鈍行でゆっくりと行き、駅に着いてからはまず周辺の散策をしました。お腹が空いていたのでとりあえず腹ごしらえをすることにしたのですが、お昼時だったので結構並んでいるお店も多かったです。

有名なお店などは特に行列ができていて、できれば食べたいなと思っていましたが、並ぶのは億劫で空いているお店に入りました。趣のあるお蕎麦屋さんで、2階に行って川を眺めることができていい場所です。豊富なメニューの中でどれにしようか迷った挙句、若干のアレルギーがあるにもかかわらず、大好きなとろろの温そばを注文しました。

ウズラの卵が乗ったとろろそばで、あっさりとしたとろろと出汁が美味しくて、ここに入ってよかったねと話しながら食べ終えました。外に出てまた周囲を散策しながら駅のほうにぐるっと回って戻り、さっそく今回のお目当てのススキを見に行くことにしました。

天気は曇りだったので不安もあったのですが、幸い雨は降らないまま、バスに乗ってススキの見られる場所まで行きました。この時期は臨時のバスが出ているので、ススキ野原まではアクセスもよかったです。バスの中からもススキ野原の風景が見えるようになると、車内から「綺麗ね〜」という声があちこちに飛び交いました。

ワクワクしながらバスを降りると、ススキ野原の方へ歩いて行きました。遠くから眺めるだけでなく、野原の中に入って間近に見られることができるのが、ここの場所のさらにおすすめなところです。

黄金色に輝くススキは本当に綺麗で、背も高かったです。風が吹くと皆一様に揺れるので、波打つようで素敵でした。道は凸凹していて少し険しいので、いらしていたご年配の方は少し大変そうでした。

ススキ野原も見終えて、再びバスに乗り駅まで戻りました。駅に着くと2番目に楽しみにしていた、食べ歩きのスタートです。

やはり温泉街といえばお饅頭なので、蒸してある小ぶりのお饅頭から食べました。歩き疲れた体に優しい感じのお饅頭がじわーっと染み込んで癒されました。

次に食べたのがコーヒー味のソフトクリームで、これも濃厚な味が美味しかったです。ただ日が暮れて周囲が寒くなってきていたので、ちょっと食べたことを後悔しました。他にも美味しそうな食べ物がたくさんあったのですが、これ以上食べたら夕食が入らなくなると思い、切り上げてホテルに行くことにしました。
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ホテルまでは有料の循環バスに乗り、チェックインを済ませました。夕食の前にお風呂に入ることにして汗を流すと、楽しみにしていたビュッフェの夕食を楽しみました。鮑や刺身なども個々に用意されていて、本当に美味しくて素晴らしい夕食でした。

翌日はホテルで朝食を食べて、箱根登山鉄道に乗り強羅からロープウェイで早雲山を経由し、海賊船に乗って箱根神社に行くことにしていました。強羅駅付近には猫のいるお土産屋さんがあって和みました。

私の行った時期は噴火前だったので、大涌谷で降りてもくもくと煙の出続ける山を見ることができました。迫力があって驚きつつも、硫黄の匂いを嗅ぎながら濃厚な卵アイスを食べました。これも美味しくて、再び行ってまた食べてみたいと思うような味です。

ロープウェイからの景色も良くて、まだ紅葉にはかなり早かったですが、少し秋の色を思わせる木々の色合いが見られました。麓の駅に着くと海賊船に乗り換えて、芦ノ湖を通って、箱根神社に行きます。

海賊船の外観はかなりしっかりしていて、内部も雰囲気を壊さないような作りで大人も子どもも楽しめます。デッキに出れば、見晴らしもよく風も直接感じられるのですが、寒いときはデッキに出るのはあまりオススメできません。私達は寒くなりデッキから中に戻り、なんとか空いている席を見つけて座らせてもらいました。

桟橋に着くと、そこから歩いて10分くらいで箱根神社につきました。森深いような雰囲気の場所で、青々とした苔や狛犬などが厳かな感じを醸し出しています。上の方まで階段で上っていき、お参りを済ませると、よくテレビなどで見るような芦ノ湖際の鳥居の方へ向かいます。

鳥居は階段を下った先にあり、木々の合間から突然朱色の柱が見えました。鳥居の真下まで足場が伸びていて、そこで記念写真を撮りました。鳥居の内側から芦ノ湖を見るのは不思議な感じでしたが、いい思い出になりました。

最後に、それからまたバスで駅まで戻ったのですが、観光シーズンのバスはよく渋滞するので登山鉄道で戻る方がいいかもしれません。帰りの電車を決めている場合は、余裕を持って駅に戻っておく事をおすすめします。