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旅行先と時期を教えてください。

旅行先:淡路島
時期:2016年8月末
一緒に行った人:母

淡路島の宿泊先を教えてください。

宿泊先:ウェスティンホテル淡路
住所:〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
サイト:http://www.westin-awaji.com/

口コミ:リピーターが多い、自然あふれるモダンなホテル

淡路島旅行の体験談を教えてください。

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毎年、夏と冬の年に2回は淡路島を訪れます。新幹線の停車駅である新神戸駅から高速バスが出ていることや、実家が京阪神なので交通の便が良いことと、自然がいっぱいで食べ物が美味しく温暖な気候なのでゆったりと過ごせる点からリピーターになっています。
宿泊先は色々と変えているのですが今回はウェスティンホテル淡路にしました。
おそらく10回以上は泊まっている定宿の一つです。

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現在、京阪神には住んでいない私は新幹線の新神戸駅発の高速バスでウェスティン淡路のホテル前である「淡路夢舞台前(930円)」まで行きます。
このバスは三宮、高速舞子と主要な場所に停車しますが高速バスなので新神戸からウェスティン淡路まで座ったまま1時間で行けることが楽です。

今回は現地で集合し、美味しい食事を味わうことと併設されている植物園をめぐるゆったりした夏の旅とすることとしていました。
朝食と夕食は2Fの「COCCOLARE」でいただきます。
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どちらもビュッフェスタイルですが、夜は国産牛のステーキや淡路の特産品の一つである穴子をふんだんに使用した料理が並びます。
ここのホテルは「地産地消」を掲げており、並ぶ食材は淡路産のものが多く、特に玉ねぎのマリネは秀逸です。
一番の名物はオニオンカレーです。淡路産の玉ねぎがたっぷりと入った甘みのある濃厚なカレーは一度食べたら皆とりこになります。

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客室のベッドはへブンリーベッドという「雲の上」を目指した最高の寝心地で、さらっとしたリネン地が疲れをじっくりと取ってくれます。
船の先頭のような三角柱状のウェスティン淡路の建物は全室オーシャンビューのバルコニー付きで、神戸から大阪湾を一望できる極上の眺めは癒しそのものです。
建物は植物園と淡路島の自然に囲まれています。設計は世界的建築家の安藤忠雄氏です。

またお風呂が湯船と洗い場に分かれているので、普通のホテルのように髪を洗うときに湯船のお湯を抜かなくてもいい点が気に入っています。

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もともとは2000年の花博に合わせて開業された施設で、通路でつながっている国際会議場や奇跡の星の植物館があります。
今回はチェックアウト後、朝食ビュッフェで食べ過ぎた分を落ち着かせるように2時間ほどかけてゆっくりと巡りました。
植物館はガラスの箱のようなつくりで、コンクリート打ちっぱなしの円柱列に支えられたガラスの天井や壁から解放感溢れる空間となっており、今回は植物で作ったイルカやフラミンゴ、イモリがあり愉快な感じでした。(宿泊客は2割引きになります)

山から海から流れるような風のとおりが心地良く、喫茶店でソフトクリームをテイクアウトして芝生のベンチでゆっくりと母と語り合いました。
淡路夢舞台と名付けられたホテルを含む施設群の中には「貝の浜」とよばれる水面があります。約100万枚におよぶというホタテ貝の殻を水底に敷き詰めて、水深5㎝程度の水面と維持することで日光がキラキラ反射してすごくキレイでした。
暑い日だったので貝殻の凹凸で、水がより乱反射していることもじっくりと観察していると分かりました。
普段の生活から少し離れて、自然にどっぷりと浸かり、心と体の回復をすることができました。

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また、今回は日差しが強くて断念したのですがウェスティンホテル淡路の裏手には「百段苑」という岩盤斜面地に設置された100区画もの下段があります。
一辺が約4.5mの正方形の平面で、高低差約30mの上下にわたって重なっています。これは1995年の阪神淡路大震災で亡くなられた方への鎮魂モニュメントでもあります。
階段だけでなくエレベーターが設置されているので、高齢の方もゆっくり散歩されている風景を以前見かけました。

帰りは同じように高速バスにホテル前から乗車して明石海峡大橋を渡り、母は三宮で降車して、私は新神戸から新幹線で帰宅しました。

今回は高速バスを使用したのですが、以前マイカーで訪れたときは淡路ハイウェイオアシスを利用しました。
神戸淡路鳴門自動車道のサービスエリアに開設され、兵庫県立淡路島公園ともつながっている自然が多いスポットです。
建物は南仏風でレストランも淡路島特産品が揃っており、価格もかなりお手頃です。

淡路島と神戸をつなぐ明石海峡大橋はいつ見ても美しく、特にハイウェイオアシスとインターチェンジは一日中絶景スポットとして人気です。
特に目新しさのある旅ではありませんでしたが、少しずつ訪れる人が増えてきた淡路島にこれからも楽しい旅を求めて通いたいと思います。