旅行先と時期を教えてください。

旅行先:大阪市
時期:2,016年6月
一緒に行った人:ひとり

大阪市宿泊先を教えてください。

宿泊先:大阪キャッスルホテル
住所:〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1番1号 / TEL 06-6942-2401
サイト:http://www.osaka-castle.co.jp

口コミ:JR天満橋駅上に位置する利便性の良いホテルです。昭和クラシカルな内装やシャンデリアが煌びやかで懐かしさを感ずることができます。
ロケーションも良かったです。

大阪旅行の体験談を教えてください。

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大学の同窓会に出席する為に一泊2日の大阪市内旅行に向かいました。

毎年夏の時期に行われる関西同窓会に出席することが目的の為に、宿泊場所はキャッスルホテルに予約を取りました。
当ホテルは、天満橋駅下車で、徒歩数分で到着できる、駅の真上に位置している便利なホテルです。ロケーションの良さから一度宿泊してみたかったホテルです。
しかしながら、方向音痴の私は、JR天満駅まで乗車してしまいそこで下車しました。駅の様子が全く異なることで漸く気づいた私は、キャッスルホテルに電話で最寄り駅を確認してから引き返して、ようやく天満橋で下車できたんです。

当ホテルは駅の上にありとても便利な上に、目の前は川辺という景観の良さ、外観からエントランスの内装まで全て好みでした。
外観からフロアに足を踏み入れると、煌びやかなシャンデリアが目に飛び込んできます。

右手には、昔を思わせる豪華でありながらノスタルジーの感じさせる喫茶店があります。
エレベーターで上階へ上がるとフロントが位置しています。
シックで落ち着いた内装です。
当ホテルのホテルマンは、明朗快活に対応されていました。

ところが、私は方向オンチですので、今回の旅も、同窓会の時間に大幅に遅れてしまったんです。
迷いながらもホテルに到着した時刻は、受け付けの時間を数十分過ぎていました。
ここで、普通は勇気を出して途中参加する人もいるのかもしれませんが、今回の場合ホテルの大広間の中から聞こえてくる司会者の声は、すでにビンゴ大会に進んでいる様でした。
もはや、大広間を開けて入場すれば大恥といえると判断した私は、諦めて外へ出ました。
そうして、川辺を散歩してから京橋へと向かいました。
京橋も昨今は大分変化があった街ですが、昔の面影も見え隠れするところが大阪らしさが滲み出ています。
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まず、京橋の食べ歩きを実行しました。
良く知るブランドのアフタヌーンテイルームへと向かいました。

京橋店のアフタヌーンティールームはこじんまりとしていますが、居心地が良かったです。
いつも通りに、モッツァレラとトマトのソースを注文して頂きました。
驚いたことは、京橋店のパスタの盛り付けが、とても綺麗でした。

その後。ぶらぶらとショッピングを楽しんだ後に、コーヒーで有名なKEY COFFEEのカフェに向かいました。
店内はお客さんで混み合い、店員も忙しく働いていたことが印象的です。
昨今ではここまで混み合うことは珍しく、昔のスターバックスよりもさらに混み合っていました。
お客さんは、地元の人が多く、京橋の人口密度のたかさが伺える熱い光景でした。

私は、ブレンドコーヒーを注文しました。なんとマグカップに入れてくれるんです。
とにかく濃い珈琲ですが、決して苦くはない味わいです。ただ、カフェインがよほど強いのか、直ぐにお手洗いへと行きたくなります。
ここでも席を確保することが難しいのですが、カフェのお客さんは老若男女と芋洗い状態でしたが、皆一人で、読書や携帯をいらうことに時間を置いており、飲食を終えれば席をたつということではなさそうでした。

京橋らしさを体験した後は、お弁当を購入してホテルへと戻りました。
途中、見知らぬ人に2回程道を尋ねられたのですが、キャッスルホテルへと行く道でしたので、一緒に向かいました。
その女性も県外から同窓会へ出席されたということを聞きましたが、私とは同県内の別大学でした。

すっかり気が合ったふたりで、夕食を共にすることになりました。
二人で繁華街へと向かいたかったのですが、土地勘がないのでホテルのフロントでオススメの店を尋ねました。
そこで日本橋高島屋店の「華正楼」さんに向かうことになりました。
ホテルの前の待機しているタクシーを利用していざ向かい、良い宴の時間を過ごすことができました。

酔いが回ったまま見知らぬ女性二人と、再びタクシーでホテル内に戻り、各々の部屋に戻ってから一人でビールを開けました。
ホテルからの眺めは素晴らしく、ビールもひとしお美味しく感じられた夜でした。

翌日、チェックアウトをしてから、ホテル内の喫茶店に入ってみたかったのですが、暫く外観を見つめていたところ、あまりにも昭和のバブル時期を連想させる雰囲気に躊躇して止めることにしました。
店員さんは今時の若い女性でしたが、店内の照明が暗く品格の高いムードが漂っている喫茶店でした。
今後、天満橋駅を訪れることがあれば、是非に入店してみたいものです。

同好会には間に合いませんでしたが、こじんまりとした思い出になりました。
帰路は迷子になることもなく無事に帰りました。どうやら、旅に出ると、あれもこれもと欲張りになり結局はハズレくじを引いた様な旅になることが多いです。