旅行先と時期を教えてください。

旅行先:大阪市
時期:2,016年6月
一緒に行った人:友人

2. 宿泊先を教えてください。

宿泊先:ホテルモントレ ラ スール大阪
住所:大阪市
サイト:http://www.hotelmonterey.co.jp/lasoeur_osaka/

口コミ:建物は新しいとは言えませんが、シックで落ち着いた内装です。
数年前とエステサロンの内装が変わり、ホテルの入浴施設も含めて今はスーパー銭湯化しているように見えました。
フロントには夕刊新聞等が置かれていますので利用できます。

海外からのお客様が増えており価格も上昇気味ですが、シングルでも直前予約は取れました。
朝食は、大広間に食べに行かなければなりませんが、美味しいです。

3. 旅行の体験談を教えてください。

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あるアーティストのライブを見に行くついでに、
今年の大阪市訪問の際に来店しきれず諦めたカフェや飲食店を再び巡る旅の話です。

ホテルは、モントレ系のホテルモントレ ラ・スーに予約を入れました。
当ホテルは、過去に一度利用した経験がありましたが、この旅で久しぶりに訪れることができることを期待していました。

予約は、一泊2日でシングルを2部屋です。
ついでにエステ付きのプランにしました。
以前に当ホテルの日帰りエステを受けてからというもの綺麗な室内と、可愛いエステテイシャンのファンになったからです。

当日のランチタイムには早速、モロゾフさんへ向かいました。
上本町に店舗を構えるモロゾフさんと心斎橋大丸にモロゾフさんは良く利用させてもらっていますが、パスタとデザートが美味しいんです。
時々、カレー味など変わったメニューもありますが、とにかく美味なパスタで年配客の利用者も多くいます。

ところが、今回は冒険をして、阪神百貨店の飲食店に店舗を構える店を利用することにしました。
阪神百貨店の上階の飲食店フロアは、他の百貨店の飲食店フロアよりも照明が暗く、利用者も年配層が多いというのが特徴です。

でも、モロゾフの店先は以外と混んでいたのですが、店先の店員さんが入店するお客さんに向かい、ことあるごとに「セルフ式です。いいですか。」伝えていたんです。
私はとにかく、今までのモロゾフさんでの体験から良い印象を持っていたので、さっさと入店するに至ったんですがこれからお話しするモロゾフさんでの体験は、私のブランド価値を根底から揺るがす出来事となりました。

入店してから、まずレジでメニューを注文すると同時に現金を支払います。
メニューには写真が無く文字から選びました。
確か、ミートソース系とバジル系等でした。

私は、ミートソース系を注文してから、お冷とサラダとパンとをカウンターからー取って席を探しました。
セルフサービスとなれば、誰でもカウンターの近くの席を利用したいと思います。
でも、生憎カウンターからー遠く離れた席しか確保できず,にそこへ座りました。

先に受けとったパンとサラダですが、中年のおじさんがカウンターに立ち、大鍋に入っているサラダを小皿に盛るという作業で用意されたものでした。
おじさんは、忙しく働くシェフのようでもなく、ただ立ってサラダを取り分けているだけでした。

まず、どんな人でもこの様な見せ方で提供された食事を、美味しいといって満足するお客さんはいないと思いました。
残念ながらサラダとパンの質も不味いものでした。そのため喉を通らず完食することはなかったです。

何よりも店員さんが、食の進まないサラダのお皿を見て、意味を含んだ表情をして見せたので、意図的な営業の怠慢なのだと分かりました。
そうして、パスタは店員さんによって運ばれてきました。
パスタはモロゾフのレシピらしく美味しく頂きましたが、やはり盛り付けが酷い状態でした。

食後に、コーヒーもしくは紅茶をカウンターまで取りに行きましたが、作り置きのコーヒーと紅茶は不味くて飲めたものではありませんでした。
周りのお客さんを見渡してみましたが、お一人さまの年配層のお客が多かったです。
ちょっとした大人のファミレス気分で利用されているのかもしれませんが、本当にパスタ以外の飲食物に至っては酷い食事でした。

その後、カウンターから遠い席から使用済みの食器をカウンターへ戻す作業がとても負担でした。
店員さんは、手持ち無沙汰でウロウロとしているのに何故か不可解でした。

そのため、店員さんに「お金を支払ってまで重労働して食事をするのは苦痛だ」と伝えてたところ、
スタッフから「上からこれで営業してみてと言われているんです。私達も上にお客さんの声を伝えているんですけど」と言うんです。

この件以来の「モロゾフ」の接客といえば上品で礼儀正しいというイメージでしたし、味も美味で盛り付けは美しいという評価でした。
人件費削減や経費削減、もしくはカフェのつもりで営業体勢を変更しているのか分かりませんが、阪神店舗のあまりのブランドイメージの落差にもう利用することは一切ありません。
セルフサービスであっても、他の店のようにコーヒーや紅茶位は美味しく淹れるべきと肩を落としてホテルへ向かいました。

夕方からホテルのエステへ向かうと入浴施設の様子が以前と変わっており、期待していたエステルームの部屋もスーパー銭湯のマッサージルームのようになっていました。
まるで、バブルの時代から不景気に突入したかの様に、ホテル内の佇まいや活気が失われている様に思いました。