旅行先と時期を教えてください。

旅行先:ニューヨーク
時期:年末年始
一緒に行った人:夫

2. 宿泊先を教えてください。

宿泊先:ニューヨークホテルマリオットイーストサイド
住所:525 Lexington Ave, New York City, NY 10017-1204
サイト:https://www.tripadvisor.jp/PricefinderPopunder
口コミ:立地が良いなど

3. 旅行の体験談を教えてください

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ニューヨークへの目的はたくさんありましたが、一番の目的はタイムズスクエアでのカウントダウンを一緒に体験してくることでした。口コミなどの情報から早い人だと31日の午前中から待機しているとのことでした。ゲート内に入って場所を確保するのに、人数制限があり、どんどんゲートを封鎖していきダウンボールと言われるカウントダウンと同時に下がっていくくす玉のようなものが見られる位置、ライブが見られる位置がどんどんなくなってしまいます。

一生に一度のことだと思い、前日の夜から水分に気をつけて朝早く起きて食事を済まし、お手洗いを何度も済ませました。なぜなら、一度ゲート内へ入ってしまったら、二度と入ることが出来ないとの事でした。テロ対策がとてもしっかりしているので、警察からの荷物検査、身体検査も行います。大きなカバンを持ってゲートへ入る事もできないので、お腹が空いても身軽にして持っていかなければなりません。でもお手洗いへ行けないので、防寒着にカイロをたくさんつけ、カバンには貴重品やチョコレート、飴程度を持参し、ひたすら外で待つ事12時間。

タイムズスクエアは高層ビルが並んでおり、大きなストリートを区画整理して人をたくさん中央に集めて多くの人、人種、幅広い年齢の人たちでカウントダウンを迎えるようになっています。電飾掲示板に時計があり、カウントダウンまでの時間を刻んでいく会社、後何時間、区切りの1時間のカウントの時にも待っている人たちを飽きさせないように時を刻む音を鳴らしてくれて、ドキドキさせてくれます。

夕方から、生ライブを行うアーティストたちによってリハーサルが始まり、テレビでしか聴いたことのない曲を初めて生で聴く感動は、疲れを忘れ大いに盛り上がった時でした。
そして多くのアーティストがカウントダウンイベントを盛り上げようと、ライブのように会場と一緒に盛り上げてくれて、外の寒さもいつの間にか熱気へと変えていきました。

何よりアメリカへ来たと思わせてくれたことは、やることなすことが派手!!だということです。高層ビルからライブの始まる前にたくさんの紙吹雪が降ってきて、その量が半端じゃなくすごかったです。そして無料で帽子や空気棒も配られ、ライブへ来ているかのようでした。

ライブが始まり、音がとりあえす迫力があり、夜で寒いはずなのに熱気がものすごかったことが印象的でした。いろんな国の方が来ているのですが、ライブが始まると知っているのか知らないのかわかりませんが、みんなで肩をくみ歌い出したり、すっかり仲間のように溶け込み楽しくカウントダウンまでの時間を過ごしていました。

そしていよいよカウントダウン前になるというところで、有名アーティストによって、ジョンレノンのイマジンが歌われます。これは毎年恒例のようです。
今までの熱気からしっとりと、この一年を振り返る時間のように落ち着いた雰囲気となり、感動したところでカウントダウンを刻む時計。派手な花火が上空を舞い始め、高層ビルのあちらこちらから降ってくる紙吹雪。

多くの人がこの時間を待ちわび、大声で英語でカウントダウンを叫び始めます。そして ハッピーニューイヤー と叫びながら、周りの人たちはハグし合い、感動で泣いている人や歓喜でいっぱいの人、それぞれの思いでこの瞬間を味わいました。結婚という節目の年にこのような貴重な経験をすることができて、本当に幸せな体験でした。

翌日、ニューヨークて観光をしていました。1月1日なので、お店も限られることから博物館へ行こうと歩いていました。そしたら、カウントダウンの行われた道を歩き、紙吹雪やらゴミやらが大量に落ちていました。ふと現実に帰ったような気分でした。

その他に、ブロードウェイミュージカルを鑑賞し、本場の動き、歌唱力を肌で感じ、メトロポリタン歌劇場で年末のオペラ コウモリ を鑑賞しました。せっかくだからと眺めのいい席での鑑賞でしたが、翻訳に日本語がなく、知っているセリフや歌、ある程度の内容は理解しているので、とてもコミカルでアドリブもあり、楽しく鑑賞できました。

そして、NBAの試合も観てきました。会場の大きさにまず驚きました。そして収容人数が凄い。日本と違い、食事やアルコールなど楽しみながら試合観戦をすることができるので、気軽に観ることができました。そして試合中も写真も撮っていいようで、文化の違いをとても感じました。

もう何度とも行けるところではないので、行きたいところを詰め込み、たくさんのところへ行きました。そして、テロという不安もありましたが、施設へ入る前、どこへ行くにも身体検査、荷物検査があり、建物の中は安心して過ごすことができました。

また今度はカウントダウンへ行くなら、ホテルの中からも観れるところを発見したので、お酒を飲みながらカウントダウンできるようになりたいです。