旅行先と時期を教えてください。

旅行先:城崎温泉
時期:2015年11月から
一緒に行った人:家族

城崎温泉宿泊先を教えてください。

宿泊先:ゆとうや旅館
住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島373
サイト:http://www.yutouya.com
口コミ:ゆとうや旅館は、有形文化財に指定されている木造建築家の宿で、懐石料理の評判が良い宿に到着です。
私たちも、懐石料理を舌鼓に宿泊しました。宿の建築物と接遇は、華やかさとはかけ離れており、一般的な女将さんのいる旅館の女将と期待をすると外れてしまいます。
昭和の趣きを漂わせる侘び寂びの風情です。見かけた限りでは、年配の利用者が多いようです。

城崎温泉旅行の体験談を教えてください。

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昨年の末に、家族と城崎温泉に旅行しました。
温泉の口コミを見てから、旅行会社のJTBで、ゆとうや旅館を予約してそこへ一泊しました。

まず、城崎温泉駅からゆとうや旅館までの道順は、地図では近かったので徒歩で向かいました。
ところが、城崎温泉駅から旅館へ向かう道路は、観光客でごった返した状態で二車線の道路は自動車の往来が激しく、狭い歩道は歩きにくかったために、目的地までの道程にストレスを感じた我々でした。

ゆとうや旅館は、山に隠れるようにして鎮座しており、門扉をようやく見つけられるかどうかの地味な外観でした。
そして、門扉をくぐると、支配人が庭の手入れをしながら、私達を待ち構えているというお持て成しでした。
ちらっと隣の敷地を見ると、青空駐車場に自動車が満杯でしたので、自動車で訪れる方が利用しやすいようです。

旅館内に通され後にチェックインしましたが、女将さんとみられる女性の姿はなく、男性が対応されていました。
そのためか、旅館にきたというお持て成しの気分は一切感じることができずに残念でしたね。
そうして、無事にチェックインした我々は、一人のなかいさんに部屋まで案内してもらいました。
しかし、このなかいさんこそ、私達の間で後世話題になる人となったのです。

我々を部屋に案内してくれた、あるなかいさんは、紫と青とも判断のつかない色の生地に、沖縄文化の様な柄物の衣装を着ていました。
旅館の制服だと思われますが、他に女性のなかいさんも、この柄を着た従業員もみあたりませんでした。
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そうして、夕食のお世話係がこのなかいさんに担当者してもらったのですが、とにかく、クラブのママと思うのくらいに、話し上戸でせわしなく、1時間経過すれば、食べている最中の懐石料理まで下げられてしまいました。
この出来事からも、日本の旅館でうけるお持て成しをイメージしていたので、期待を裏切られてしまいました。
そうして、朝食のお世話係は別の人でしたが、固執であるのに関わらず、ゆっくりとは出来ない雰囲気でした。

部屋に戻れば、清潔感の感じられる申し分のないお部屋が用意されていました。
夕食中に、従業員が布団を敷きに部屋にはいりますが、男性が2人でおこなっていることんいは少々驚きました。
忘れ物を取りにゆくときに、番頭さんとでもいうんでしょうか、出合頭になりました。

肝心のお食事の内容ですが、一品ごとは量は控えめです。
ただ、お品書きが多いので、すべての料理の量は多めです。
私たちは、カニのグレードアップをせずにスタンダードコースを頼みましたが、
蟹の懐石料理のため、メインの蟹がスタンダードでも料理の量は多い位でした。

そして、評判の良いといわれる懐石の味ですが、お造りや和食などの蟹に関係のない料理の味は美味でした。
全体的に薄い味つけでおいしいです。

蟹は、毛ガニのボイルもメニューに出されるのですが、城崎のカニよりも毛ガニの身が厚く、味も慣れているために口に合いました。
総合的にみて、お料理の風格や出来栄えが写真と大きく異なることや、個室でのお世話係の接遇の悪さから、食事の楽しさと評価は半減してしまいました。
翌日の朝食は、至って簡単な焼き魚、のり、たらこ、温泉卵等で、お味もいたって普通でした。

そうして、城崎温泉の一の湯についてですが、ゆとうや旅館の目の前に位置するというの、夕方の食事前に入浴に向かうと、利用者で脱衣所が芋洗い状態に混んでいました。
引き返して、ゆとうや旅館の温泉に入りましたが、はっきり言って庭と、お風呂のお掃除はされているのか猜疑心がわき起こるようなお風呂でした。
館内の寒さに耐えられずにしかたなく身体を温めようと3度程入浴しましたが、昭和の趣きも風情がありますが、衛生面に気を配ってほしいという感想でした。

お湯の体感については、入浴しても、温泉に入ったあとのポカポカした感じが全くありません。
地元の銭湯に入浴しても、肌がスベスベになり、ポカポカと身体が温まるのに、不思議でなりませんでした。

また、チェックアウトの際にも支払いを済ませてから、宿をあとにするまで宿の従業員から、「ありがとうございました。や、またのお越しをお待ちしています。
お気をつけておかえりください。」という様なあいさつが一言もありませんでした。
この件以外では、旅館ではなく、民宿や保養所と考えれば納得もできる出来事ばかりでしたが、挨拶がないことに至ってはサービス業というもの、不思議でなりまsrん。
今後一切、ゆとうや旅館を利用することありませんが、現在もゆとうや旅館の接客のあり方には疑問と不快感を持っています。