旅行先と時期を教えてください。

旅行先:イタリアのナポリ
時期:2016年8月16日~8月20
一緒に行った人:夫・息子・母

イタリアのナポリ宿泊先を教えてください。

宿泊先:ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ
住所:Via Ponte di Tappia 25 . ネイプルズ 80133 イタリア 39-081-7970001
サイト:http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/napbr-renaissance-naples-hotel-mediterraneo/?pid=corptbta&scid=b661a3c4-9c47-48c8-9e13-75b66089dd79
口コミ:ナポリで23位

イタリア旅行の体験談を教えてください。

突然、夫がナポリに行きたいと言いました。理由を聞くと、「青の洞窟とカゼルタ宮殿に行きたいから、手配をよろしくお願いします。」と頼まれました。飛行機の切符を取るのは簡単ですが、ホテル選びは大変です。様々なホテルサイトを調べ、1位から順に空き状況と値段などの条件を比較し、予約しました。

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 ホテルは朝食込みのプランを選んだのですが、ホテルからくるメールには記載されていません。しかし、旅行直前に気になって、メールで問い合わせたのですが、返事がなかなか届かないので、日本の窓口に問い合わせました。おかしいと思ったら、事前に問い合わせて納得いくまで話し合うほうがいいと思います。日本みたいに至れり尽くせりで親切な国はあまりないと思いました。

 教訓として、自分が申し込んだプランの部屋と特典の印刷はその時にしないといけないと思いました。後で、調べようと思っても、満室になってしまうと、同じ条件のページがでてきません。日本の窓口の女性は最初は、「ホテルのホームページの記載ミスなので、以後気をつけます。朝食は二人分しかつきません」とおしゃっていました。「4人部屋なのに、二人分しか朝食がつかないのはおかしいので、もう1回調べて欲しい」とお願いしました。結局、全員分の朝食がついたプランをちゃんと選択していました。旅行前にあわてて調べた私のミスでした。すぐに気づいて、連絡すればよかったと反省しています。今できることは先送りしてはいけませんね。

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 ホテルは直接サイトで予約したのと、ホテルの会員になったので、考えられないほど安かったです。部屋は非常に綺麗で、ミニプールがありました。小学生の息子が泳いでいると、ヨーロッパ系の少し年上の可愛い女の子が来ました。毎朝、息子は朝食の時に彼女の姿を必死で探していました。レストランは屋上にあるのですが、景色は最高です。朝食は思ったより種類豊富で満足でした。

 初めてナポリに行くので、交通手段や治安などを調べていると、イタリアで一番治安が悪いと書かれている文章をよく見ました。ナポリで住んでいた知人に話を聞いてみると、「4年前のことですが、バスや電車ですられたことがあります。特に夜中は気をつけたほうがいいです。お金をとられて、怪我をさせられました。」と教えてくれました。

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 私はびくびくしながら、夜中のナポリ空港に着きました。タクシーはぼったくられると聞いていたので、しっかり値段交渉するぞと望みました。しかし、タクシーの運転手は相場より4ユーロ高く言ってくるだけでした。時差と機内食の食べ過ぎで、正常な思考力を持っていなかった私は、それでも高いと思い断りました。早くホテルに行きたい夫が、裏でタクシーの運転手に3ユーロ値切った値段で交渉しました。結局、チップを含めて普通の価格になりました。なぜか、警察官やパトカーがたくさんいましたので、治安は非常に良かったです。

 食事は何を食べても美味しかったです。ナポリは値段が安くて、マルゲリータピザが4ユーロです。日本の感覚で注文すると、食べきられないと思います。しかし、カプリは観光地なので、ナポリに比べると高かったです。青の洞窟には陸路で行きました。洞窟に入る船乗り場の階段の上から見てみると、船で待っている人は日差しも強いこともあって、かなり暑そうでした。順番もなかなか回ってきてませんでした。バスで青の洞窟に来る人は少ないので、あっという間に順番が回ってきました。

 カゼルタ宮殿には電車で行きました。電車賃も安いです。しかし、電車の中で自称ホームレスの青年に自分に職業と家がなく、養う家族がたくさんいると書かれた紙を渡された時とその時に見える電車からの風景を考えて、イタリア南部は大変だということを再認識しました。小銭を渡すべきかどうか、そのことが彼にどのような影響を考えているうちに、彼は紙をみんなから回収して電車から下りていました。

 カゼルタ宮殿はヴェルサイユ宮殿を理想としていただけあって、豪華でした。なぜ、この町に建っているのか不思議でした。庭は広く1周するのに、バスや馬車や自転車や徒歩という選択肢がありました。トイレは無料だったのですが、紙はありませんでした。空港では便座はないし、あれば、有料というシステムには慣れることができませんでした。

 今回の旅行で悩んだことは荷物でした。70歳の母と8歳の息子。この二人にはスーツケースは持てません。だから、私でも持てるスーツケースを2個持って行きました。後はパスポートとお金をいれるショルダーバッグだけです。ホテルの人が日本人のスーツケースはとても重いのに私のは軽いので驚いていました。

 私のたてた計画にみんなが喜んでくれたので、嬉しかったです。いろいろありましたが、また行きたいと思いました。