旅行先と時期を教えてください。

旅行先:ドイツのローテンブルク、フュッセン、ホッケンハイムなど。
時期:9月(夏から秋)
一緒に行った人:母

ドイツ宿泊先を教えてください。

宿泊先:ACHAT COMFORT HOTEL MANNHEIM/HOKKENHEIM
住所:Glelisstrasse 8/1,Hockenheim,68766,germany
サイト:https://www.expedia.co.jp/Rhine-Neckar-Hotels-ACHAT-Comfort-MannheimHockenheim.h112820.Hotel-Information

口コミ:西洋の可愛らしい外観のホテルで、部屋からの景色はホッケンハイムの街並みと遠くにそびえる山々を眺めることが出来ます。天気のいい朝は早起きをして、部屋のベランダから朝焼けを見ながら静かな街の様子を楽しみました。朝食はビュッフェスタイルで、トマトなど新鮮な野菜もあり、嬉しかったです。特に焼きたてのクロワッサンはとても美味しくいただけました。日本人観光客も多いようで、和やかな雰囲気で受け入れてくださり、よても良かったです。

ドイツ旅行の体験談を教えてください。

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ドイツの観光地、ローテンブルクとフュッセンを訪れました。ローテンブルクは、ドイツの観光地としては王道、ロマンチック街道に含まれる街の一つです。子供の頃から夢見た西洋の木組みの可愛らしいお家が並んでいて、まるで某テーマパークを訪れたかのような心地でした。

私がローテンブルクを訪れたその日は、ちょうど何かお祭りの前夜祭のようなものを町中で行なっていたようで、仮装して街を練り歩く住民の姿を多く見かけました。まさに、テーマパーク。

やはり観光地ということで、様々な国の旅客団体にまみれながら、街の中心の広場で正午を知らせる仕掛け時計を見ました。私は残念ながらよく見えず、音楽と時計の窓らしきものが開いたのは見えたのですが、仕掛けをはっきりと見ることは出来ませんでした。

ロマンチック街道で有名なのが、クリスマスマーケットです。私は夏から秋の変わり目の旅行だったため、本格的なクリスマスマーケットは見れませんでしたが、ローテンブルクの街にはいくつかクリスマスマーケットの専門店がありました。中に入ると、ツリーやプレゼントの人形など、一瞬でクリスマスが楽しみになるようなものが所狭しと並んでおり、見ているだけで楽しかったです。

私が注目したのが、クリスマスマーケットのお店の中で目立っていた、くるみ割り人形です。くるみ割り人形と言いますと、お国はロシアのイメージを持っていたのですが、ドイツに着いてからお土産屋さんを見ると、必ずと言っていいほど、くるみ割り人形があるのです。どうやらドイツで有名なようで、あまりの可愛さに、私も小さい兵隊さんを一つ、購入しました。

他にも、ドイツで有名なお菓子、シュトーレンを齧りながらお買い物を楽しみました。中には日本人が経営するお土産屋さんもいくつかあり、オススメの場所などを日本語で聞けるというのはありがたかったです。

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次にフュッセンへ移動して、大本命、ノイシュバンシュタイン城を訪れました。まずフュッセンについてから思ったのが、普通に街中を馬車が走っています!まさに憧れた世界で、私は大興奮でした。お城まで登る山道はバスで移動。馬車にも乗れたようですが、勇気がなくてやめてしまいました。

そしてついにノイシュバンシュタイン城につくと、森林のマイナスインを浴びながら、目の前の城に圧倒されました。ゴシック建築でおとぎ話や映画などでもモデルとして使用されるようで、城内はイヤホンガイドで歴史や解説などを聞きながらゆっくりと進みました。

ただただ、城内の荘厳な雰囲気に圧倒され、当時の技術に感動するばかりでした。お城から少し離れた吊り橋から、全体の写真も撮れて、景色も天気も良く、大満足でした。

ドイツでいい天気が続くのは稀なようで、オープンカーで出かける人々を多く見かける中、バスでホッケンハイムのホテルまで移動しました。道中で、ドイツに来てから絶対買おうと思っていた、シュタイフ社のクマの人形をやっと入手しました。お土産も沢山買えたし、ものすごく有意義な時間でした。

ご飯についてですが、私はあまり口には合わないと思っていたので、ドイツ料理の美味しさに感動しました。まず中々レストランに入る勇気がありませんでした。最初のうちは屋台などで済ませていましたが、そのうちに挑戦したくなって、レストランにも入れました。

チーズは美味しい!と思うものと、臭みが気になるといもので分かれました。魚料理はちょっとイマイチかな、と思いましたが、お肉料理に関しては日本と大差ない、そして、何と言ってもソーセージとビールは格別でした。

ホッケンハイムの地元のラガービールをいただきました。女性の私にも飲みやすく、ビールに関しては、日本で飲むよりも数倍美味しく感じました。

私がさらに素晴らしいと思ったのが、パンの美味しさです。朝早くにホテルから出てお散歩をしていると、パン屋さんのあたりから美味しそうな匂いがして来ます。ホテルで食べたパンはどれも美味しく、中でもクロワッサンは一番気に入りました。
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豊かな美しい自然に囲まれたホテルでパリパリモチモチのクロワッサンと美味しいコーヒーで始まるドイツの朝なんて最高ですね。

文化面では、トイレにお金がいるだとか、レストランやホテルでチップを渡すことなど、他にはノイシュバンシュタイン城に行く途中に寄ったヴィーナス教会というこれまた素敵な教会で行われていたミサの場面に出会うなど、慣れないことも多くありました。

高速道路のバスストップ、ガソリンスタンドと軽い軽食や売店がある所で、トイレに入るのに70セント払い、その代わりにでてくる、そこの売店で使える50セント分のレシートで小さなチョコレートなどを買い、バスの中で食べました。シュトーレンもそうでしたが、ドイツのお菓子もとても美味しかったです。

ドイツ旅行で関われた人達は皆ユーモアがあり、気さくで優しい方ばかりだったので、人の運もあっての、楽しい旅行だったと思います。