旅行先と時期を教えてください。

旅行先:ハワイ
時期:2016年4月
一緒に行った人:家族8人

ハワイ宿泊先を教えてください。

宿泊先:ビーチコマー
住所:ハワイ州オアフ島ホノルル
サイト:http://www.waikikibeachcomberresort.com/japanese

口コミ:立地に恵まれており内装もシンプルなホテルです。宿泊客は日本人が少なめです。

ハワイ旅行の体験談を教えてください。

卒業旅行でおとづれて以来の海外旅行にハワイへ向かうことにしました。

家族旅行は数年ぶりのことです。この旅では家族8人の大所帯になるので、4月の雨季に渡米して旅費を節約することにしました。

ホテルは、ビーチコマーです。日本人の旅行者には旅慣れた人むけのホテルになりますが、初心者同様の私たちでも不便なく利用できる宿泊先です。

むかし、宿泊した際には日本人のホテルマンが滞在していないということでやや不安もありましたが、親切なスタッフばかりで良い思い出になっています。
今回もお手頃価格でありながらも、立地に恵まれたこのホテルを利用することに迷いはありませんでした。

旅の予約は名古屋市に窓口のあるハワイ旅行の老舗、ホワイトワイズを利用しました。これは口コミを閲覧した際に最も苦情の少ない会社として候補に挙がりました。

当日の日本はまだ肌寒い天候で、これからハワイへ向かうということが信じられない気分でした。
関西空港からハワイへの便は、夜の8時発のプランです。ノースウエスト航空を利用しました。
この時間帯の空港を訪れるのは初めてでしたので、不思議な気分です。まるで、不規則な生活になるような禁忌を犯しているかのような気分です。

ノースウエスト航空の座席は、日本の航空機よりもはるかに狭く、これからハワイまで数時間を過ごすとは想像できない窮屈さでした。

唯一の希望は、日本人の客室乗務員さんが滞在しているということでした。とてもにこやかに対応されているのですが、残念ながらも私たちの座席は担当されませんでした。

その代わり、大柄の欧米人が対応してくれましたが、体格が良すぎるので日本人には戸惑うくらいでした。
離陸後すぐに消灯になるので、不安になりました。入国カードらしきものも記入を終えてから就寝時間です。夜間の離陸はなんとも不思議な経験です。

楽しみにしていた機内食ですが、私の記憶ですとパン、バター、ジャム、オレンジジュースなどでした。簡単な夜食という感じです。
明け方、ハワイに到着したときには、窓の外には青空が広がっていました。家族の者はほとんど眠れないようでした。
寝不足気味の一同は、入国審査を受けるために列に並びましたが、入国審査の厳しさと蒸し暑さにうんざりした覚えがあります。

ところが、ハワイの空港に出た途端に、匂いが変わりました。ふんわりと香るハイビスカスの花のにおいと、のどかな時間ハワイです。
一同は、会社の迎えの車で現地へ向かい、説明を聞いた後に自由行動をとりました。少し時差ぼけを癒すために、ホテルで休憩することにしました。
ビーチコマーは、早めのチェックインが可能です。

その後、ホテル周辺を散策することにしました。ビーチコマーホテルを拠り所とした観光は初めてで右も左もわからないと想定していたにもかかわらず、ビーチへ行くのもショッピングセンターへ行くのも、徒歩圏内で利便性は抜群でした。

二日目、カーテンを開けたままで就寝したために、宿泊先のビーチコマーホテルの窓から向かいのホテルマンが窓拭きをしている光景で目が覚めました。

早朝にスコールが降ったようですが、晴天日和の昼間に有名なハワイのビーチへと出かけました。
ホテルの近辺でトロリーバスに乗り込みました。
トロリーの車中は日本人客が殆どいないので行先不安でしたが、ハナウマベイビーチに着けば入場に長蛇の列です。

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あいにく時折、スコールが降り注ぐたびに避難する羽目にはなりました。スコールで魚の姿もなく濁った海中が見えるだけという残念なダイニングの結果になりました。
それにしても、砂場ではなく公園から眺めるハナウマベイの海の美しさには一見の価値があります。
コバルトブルーのように美しい色と入り組んだ海岸線、浅瀬には岩が入り組んでいますが、少し進むと深くなっていきます。

この日は海での遊びだけでおえました。トロリーバスに乗る頃にはスコールが晴れ渡り、ワイキキにもどりました。
ハナウマベイから戻る車中でのこと、ハワイの住宅街を通行しました。映画で良く目にするような景色に思わず、こんなところに住んでみたいな~と思いました。

ハワイの良さは、その空気や気候にあります。例えばツリーにしても日本人には決して植えられない大木が使われています。ホテルは沿いを散歩するだけでもハワイの空気は感じることができます。
芸能人はお正月をこぞってハワイに渡米しますが、気持ちがわからなくもありません。