旅行先と時期を教えてください。

旅行先:東北、関東甲信越
時期:2016年9月
一緒に行った人:一人旅

宿泊先を教えてください。

宿泊先:快活クラブ
住所:各店舗による
サイト:http://www.kaikatsu.jp/

口コミ:業界王手のネットカフェで評判がいいです。

旅行の体験談を教えてください。

kaikatsu
2016年の夏、私は北は青森県から南は静岡県まで主に東北や関東甲信越を中心に1週間の国内旅行に行ってきましたが、この旅行にかかった費用は電車賃、宿泊費、食費などすべて込みで3万円を切りました。私が7日間の旅行でここまで費用を安くすることができたのは、JRの超お得なフリーきっぷ「北海道&東日本パス」と、カプセルホテルよりも激安なネットカフェ「快活クラブ」を利用した事が大きな要因となっています。ここでは「北海道&東日本パス」と「快活クラブ」を利用してみた感想をお伝えします。

日本全国のJR線を5日間乗り放題で利用できる「青春18きっぷ」をご存知の方は多いと思いますが、似たようなフリーきっぷに「北海道&東日本パス」があります。北海道&東日本パスは、JR北海道とJR東日本の地区に限られてしまいますが、普通列車を7日間も乗り放題で利用できるフリーきっぷで、JR線以外にも「青い森鉄道」「IGRいわて銀河鉄道」「北越急行の各鉄道」も利用する事もでき、値段は2016年現在、税込で10850円となっています。

このフリーきっぷは、青春18きっぷのように1枚のきっぷを複数人で分けて使用する事ができなかったり、利用日を分ける事ができないという不便な点もありますが、使用できる日数が7日間となっていて青春18きっぷの5日間よりも2日間も多く、これを1日あたりの単価に換算すると1550円になり非常にお得になっています。

この北海道&東日本パスは毎年春休み、夏休み、冬休みの時期の期間限定の発売になっており、直近の発売日は2016年12月1日~2017年1月4日までとなっていて、12月10日から1月10日までが利用可能となっています。

私が北海道&東日本パスを使用してみた個人的な感想ですが、やはり7日間連続で何本もの電車に乗り続けるのは疲れるという事です。
私はこの約1万円のきっぷで5万円分以上も電車を利用しましたが、あまり過密なスケジュールを組むと肝心な旅行を楽しめなくなってしまいますので、せいぜい3万円分くらいの利用にとどめておいた方がいいかもしれません。

また、通勤や通学で利用する人が多い朝や夕方以降の時間帯に利用するとすし詰め状態になりさらに疲れてしまいますので、そのような時間帯も避けた方がいいと思います。電車に乗る時間帯でおすすめなのが平日の昼間で、車内はほぼ貸切状態になる事が多く長時間普通電車にゆられながら眺める美しい景色は最高です。

節約旅行をする上でもうひとつ重要となるのが宿泊地ですが、私はこの7日間の宿泊にはネットカフェ「快活クラブ」を利用しました。快活クラブは業界最王手のネットカフェで、全国の主要な都市にはだいたい店舗をかまえています。利用料金は、地域によって多少異なるのですが、一晩中利用しても1500円前後で利用する事ができ、その辺のカプセルホテルよりもさらに激安になっています。

快活クラブで利用できるブース(部屋)のタイプはいろいろあるのですが、宿泊の際には床にやわらかいマットが敷いてある「フルフラットシート」タイプの部屋がオススメです。ブースの縦の長さは2メートルくらいあり、少なくとも身長180センチ前後の人ならまっすぐに体を伸ばして眠ることができます。

快活クラブはパソコンの利用の他にもドリンクが飲み放題でアイスクリームも食べ放題、漫画や雑誌も読み放題になっていて、無料のWi-Fiも利用できる店舗が多く、別料金がかかりますがシャワーを利用する事もできます。また各ブースにはコンセントがついている店舗がほとんどで、携帯やスマホの充電も無料でできます。仮にコンセントがついていなくてもパソコンにはUSB端子が複数ついているので、そちらからも充電はできます。

また個人的な見解ですが、私はこの旅行で全国各地の快活クラブを回りましたが、ほとんどの店舗で店員さんの接客態度は素晴らしく、お店の雰囲気は落ち着いた高級感もあり、とても良い印象を持っています。快活クラブを利用すれば、最寄りの店舗で一度会員登録をしてしまえば日本全国どこの快活クラブでも利用する事ができてしまうので、旅先でいちいち宿泊手続きをする必要もなく料金も激安なので、非常におすすめのスポットです。

日本全国を旅行してみたいけどあまりお金をかけたくないという人には、期間限定で発売される激安のフリーきっぷと業界王手のネットカフェがおすすめです。