旅行先と時期を教えてください。

旅行先:京都
時期:2016年7月
一緒に行った人:会社の同僚 男性3人 女性2人

京都の宿泊先を教えてください。

宿泊先:ホテルモントレ京都
住所:〒604-8161 京都府京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町604
TEL 075-251-7111
サイト:https://www.hotelmonterey.co.jp/kyoto/

口コミ:ホテル全体はこじんまりとした感じでしたが、セキュリティは結構厳重でした。
    エレベーターから各部屋へと向かう前にカードキーをかざさないと自動ドアがあきません。
    うっかり忘れて、どうしようと思った時に自動ドアの前に電話があり、宿泊者の名前と部屋番号を伝えるとフロントが空けてくれます。
    ただし、宿泊者カードは一人記入なので、自分の名前を書いていない時は代表者の名前を告げないといけません。

旅行の体験談を教えてください。

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1年を通して世界各国からの観光客で賑わう京都市ですが、時期を若干ずらせば、京都らしい趣も味わう事ができます。

修学旅行では一通りの観光地を巡った筈ですが、いくつもの時を経て古都や京都の街並みの美しさは日本人であることを誇りに思えました。

5人少人数の社員旅行で京都を訪れました。
日程的には1泊のみでしたので、ゆったりと観光する余裕はありませんでしたので、無駄なくコースを回るように、事前に計画を練りました。

京都は洛中、洛東、洛西、洛南、洛北とあまりにも見学する所が多すぎるため、短い日程の時はあまりよくばらずに、洛中、洛東などで見学したい箇所を絞ることがおすすめです。

観光バスなどを利用した場合などは別ですが、少人数で見る場合は京都の観光タクシーが非常に重宝でした。
4人と5人とで日にちを変えての旅行でしたので、5人ですと普通のタクシーには乗れませんが、5人乗りの観光タクシーを予約しました。
事前に希望コースをメールでお願いしておき、昼食を取っていた飲食店まで迎えにきてもらいました。

どうやって6人乗るのかというと、運転席の隣に1席がありました。
少々窮屈かもしれませんが、通常なら一度宿泊先のホテルにチェックイン前に荷物を預け、再度外出するよりずっと時間の短縮にもなりますし、身体が楽でした。

私たちの選んだコースは本能寺~二条城~金閣寺~龍安寺で3時間半コースとして料金は1万5千円程でしたが、迷わず観光地へ行け、必要ならばガイドもしてもらえます。
京都の観光タクシーの運転手の方は入場料は必要ありませんので、駐車料金を実費で払うだけです。

本能寺の感想としては、実際にあった「本能寺の変」の場所とは違う所で再建しているとは聞いてはいたのですが、よく見ないと通りすぎるような箇所に入口があり、その先に進んでいくとゆったりとした空間に信長公の墓があり、本堂があります。

それに比べると世界遺産の二条城と金閣寺はやはり観光客で賑わっていました。
二条城は歴史的にも徳川家康が京都の宿として建設された物でお城は履物を脱いでの見学ですので、面倒がない靴で見学をお勧めします。

城内の広さに一人で見学しているとおそらく道に迷いそうになります。
見事な襖や天井の絵に身分によって分けられた部屋など昔の殿さまになった気分でした。

金閣寺ははっきり言って快晴で水上に映った風景はきれいでしたが、7月の京都はすでに猛暑で人に賑わいも凄くて、少し落ち着きませんでした。

猛暑のせいで同行者が気分がわるくなったので、龍安寺はキャンセルとなりそのまま宿泊先まで観光タクシーで行きました。
京都は全て熟知しているので、本当に重宝でした。

2日目は事前に予約していた京都御所見学を1時間程しました。
京都は結構地下鉄が便利で観光地へ行くのも最寄駅から徒歩圏が多くあり京都御所もその一つです。

京都御所もいったいどこから入るのか広すぎて全くわからず、公園内をウロウロしていたところに見学受付の看板を見つけました。

朝の見学に関わらず多くの人が予約されており、総勢100人近くが一人の案内係の方について建物の説明を聞きました。

京都は狭いというイメージがガラリと変わり、なんと贅沢な造りの建物なんだろうという感想で、天皇のみ使用の門があり、他の身分の物は他の門からの出入りだと今でも続いていると聞き、やっぱり日本だなという思いでした。

建物も凄かったのですが、私は周りの日本庭園が気になり、建物より庭園の写真ばかり撮ってました。
特に日本庭園など興味はなかったのですが、美しいという気持ちはやはり湧いてきました。
外国人の観光客が日本は美しいと言って下さる一つかもしれません。

一度ホテルに戻りチェックアウトをして、荷物を預かってもらう事にしました。
京都駅にはコインロッカーは数多くありますが、宿泊先のホテルは京都駅から離れていたので、タクシーを利用したのですが、道路も混雑していた為に割高でした。

目的地の三年坂の下にある二年坂と共に情緒あふれる石畳みの道と格子の家や昔懐かしいお店が軒を並べ、ここを歩くだけでも京都に来たという感激が味わえます。
しかしながら、ちょっとこちらに並ぶお店屋さんは単価的には少し高いかもしれません。

結局、最後は嵐山へ向かう予定だったのですが、八坂神社のすぐ前で昼食を取り、ホテルへ戻り、荷物を取りに行くのもタクシー代がかかるので、
昨日、利用した個人観光タクシーへ午後も利用できないか?と問い合わせるとOKの返事でした。

昼食場所を伝えると、店の名前だけですぐに伺いますと、やっぱり重宝だと思いました。
ホテルから荷物を取りだし、嵐山の名所をいくつか挙げて、時間的に可能なコースを相談して嵐山へと向かいました。

京都でも有数の名所で渡月橋は混雑していたと思いきや、木曜日にお店が定休日の所もチラホラあるせいか、運転手さんが
今日はいつもより人が全然少ないねと一言。

嵐山についてすぐに実行したのは屋形船に5人で乗りました。
土・日・祭日は結構な待ち時間らしいけれど、平日のせいかガラガラですぐに乗れました。

予約制の屋形船は2人で3,500円でありましたが、通常の屋形船は1人1,100円で予約なしで30分ほど大堰川のゆったりした流れと当たりの風景を堪能しました。

屋形船が出るとすぐさまにお団子やらジュースやお菓子を積んだボートが横につけ販売に来ました。
以前、このような経験があり、ぼったりというお値段で売っていた観光地があったのですが、こちらはお団子1本100円と良心的で、お団子を購入しました。

有名な竹林を散策して、最後は嵐山に来て経験したかった人力車へと考えて竹林の道が終わった当たりに汗びっしょりかいたお兄さんに声をかけました。
人力車も予約ができるのですが、この日は少し待てば全員一緒に走れるとの事でした。

人力車のコースもネットでパターンがあったのですが、声をかけた場所が全く別の場所だったのですが、きちんと最終的にはどこに着きますか?
と聞かれ、それでしたら、このコースをご案内しますと1人2,000円程で、穴場の観光地を紹介してくれました。

暑かったですが、時間が限られての観光はやはりその道のプロにおまかせするのが一番です。
高いようで結局は安くすみました。