旅行先と時期を教えてください。

旅行先:福岡県(門司、博多、柳川)
時期:2015年12月
一緒に行った人:配偶者

2. 宿泊先を教えてください。

宿泊先:プレジデントホテル博多
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前1-23-5
サイト:http://www.presidenthotel-hakata.co.jp/

口コミ:2泊3日で利用しました。宿泊代が大変リーズナブル(私たちは大人1人なんと1泊3500円程のプラン)なのに建物・客室ともに綺麗で高級感がありました。またフロントスタッフの方も24時間体制で、親切に対応をしてくださったので、大変居心地が良かったです。アクセスもよく、博多駅から徒歩10分圏内のところにあるので、快適に観光を楽しむことができました。ショッピング街はもちろん、除夜の鐘をついた聖福寺や他のお寺へも気軽に歩いて行けるのでとても便利でした。宿泊サイトでも評価が高かったですが、このホテルを選んで正解でした。また次回も利用したいと思えます。

旅行の体験談を教えてください。

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去年の年末年始に主人と福岡へ旅行に行きました。

まずは門司。駅、町全体がレトロ、そしてお洒落です。ちょっとタイムスリップした感覚にもなれます。この日は天気も良かったですし、見渡す風景全てが絵になるので写真好きの私は気分が上がり、散歩するだけで気持ちがよかったです。

門司港では紙芝居のおじさんがいて、懐かしくもなれました。

九州鉄道記念館も面白い観光スポット。明治時代の赤煉瓦の建物で味があります。入館料は大人1人300円。(中学生以下は150円)鉄道に関する様々な展示があり、歴史を学べ、また列車の中まで入ることができるので、子どもはもちろんですが、大人の女性でもわくわくできるスポットでした。

お昼ご飯は、記念館の近くにある「ファンキータイガー」というお店で。たまたま看板を見つけたので入ってみたんですが、なんとそこは芸人ロバート秋山さんのお父さんが経営する船上レストランでした。学生時代秋山さんが好きで、彼が出演している『はねるのトびら』なんかも見ていたので、秋山さんの父がお店を迎え入れてくださった時はテンションが上がってしまいました。

本物の船なので若干揺れているの感じます。お料理は人気メニューの焼きカレーを頂いたのですが、チーズがたっぷり濃厚で、きのこの食感も良く、ボリュームもあって大満足でした。お店は満席でしたがその意味が分かった気がします。

その後、車で博多へ移動し、まずラーメンを頂きました。やはり博多のラーメンは細カタ麺!コシがあって最高です。
「金田家」というお店で、30分以上も並んだのですがが、待った甲斐がありました。

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夜の街はクリスマス・年末シーズンということもあって、わざわざ大きなテーマパークなどへ行かなくても駅周辺で幻想的なイルミネーションが十分に楽しめます。家族、カップル、友達同士でにぎわっていて、みんな写真を撮って楽しんでいました。

ディナーは「ニーナ」というロシア料理のレストランで頂きました。落ち着いた温かい店内で、本格的なロシア料理を堪能できます。その中で一番気に入ったのは「グリビ」きのこのつぼ焼きです。つぼを覆ってあるパンを開けると中にはクリームシチューが入っていて優しいお味。外は寒いというのもあって、さらに美味しく感じられたと思います。

年越しは、博多区内の聖福寺で、人生で初めて除夜の鐘を撞かせてもらいました。宿泊していた「プレジデントホテル博多」からも歩いて行くことができました。
人は多かったですが、最初に整理券をもらっていたので、そんなに長い時間待つということはなかったです。ここ数年、年越しは海外で過ごしていましたが、日本もいいなぁと改めて感じました。

お寺の迫力ある巨大な鐘を、新年を迎えたと同時に撞けるのは大変貴重な経験で、おそらく外国の方もこういうのは好きだろうなと思います。お寺のスタッフの方々も親切でしたし、福岡で年越しをされる方にはぜひおすすめしたいです。

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次の日の朝は、博多の台所とも呼ばれている柳橋連合市場へ行きました。フレッシュな魚、肉、野菜、果物が揃っていて、福岡市の料理人たちもよくここへ買い付けにくるそうです。

この日は雨が降っていましたが、屋根がついているので気にせず楽しめます。多数のお店とお客さんで溢れ、前へ進むのが難しいことも。とにかく活気に満ちておりました。
お店の人たちも親切で、「写真をとっても良いですか?」と聞くと、みんな笑顔で「もちろん!」と許可をくれたので嬉しかったです。

お昼は市場内にある柳橋食堂で。おろしたての海鮮丼を頂き、新鮮で歯ごたえが良く、大変美味しかったです。

車で来ていましたので、帰り途に、柳川市へも寄りました。ちょうどこの時期は、こたつ舟も運行されており、ラッキーでした。私たちが乗った時は雪も降っていて、舟でぽかぽかのこたつに温まりながらこの町の歴史や文化を聞き、城下町を眺めるのは趣があり、この時期だから味わえたものでした。

福岡は私にとって「ほどよい都会」。自然も街も両方楽しむことができ、住み心地も良さそうに感じました。面白い文化がぎゅっと詰まっています。
また、私にとって旅行先で重要な「グルメ」と「写真」も存分に満喫できました。門司、博多、柳川だからこそ、味わえ、また独特な写真を撮ることができたと思います。
この時期に旅行できて面白かったですが、次は春に行ってみたいと思います。また博多、門司だけではなく、他の町も散策してみたいと思っております。