旅行先:箱根
時期:2015年10月
一緒に行った人:主人

箱根の宿泊先を教えてください。

宿泊先:仙石原品の木
住所:〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-2
サイト:http://www.ichinoyu.co.jp/shinanoki/smart/
口コミ:リーズナブルな値段でお部屋に露天風呂があり、食事も豪華でボリュームがあります。雰囲気も素敵でのんびりできるお宿です。

箱根旅行の体験談を教えてください。


国内旅行でとても良い思い出として残っているのは、2015年の10月に主人と行った箱根の温泉旅行です。

私たち夫婦は車に乗らないので、旅行先で観に行ける物が徒歩圏内にあることや、宿泊先まで公共の交通機関があることなどが必須の条件でしたが、箱根旅行はそんな私たちにピッタリな場所でした。

宿泊先はお部屋に露天風呂が付いている仙石原品の木さんにしました。
新宿駅からバスで一本という行きやすさです。
お宿はバス停のすぐ近くにあり、その日はしとしとと冷たい雨が降っていたので、迷うことなくお宿に着けてとても助かりました。

こちらのお宿は、なんといってもリーズナブルなお値段で客室に露天風呂がついているところがすごいところです。
またお部屋もとても広く、ムードがある内装です。
夫婦で夕飯の時間までゆっくり気の済むまで温泉に入ることができました。


宿泊した初日の夜ご飯は、とても豪華な豚しゃぶでした。
お野菜やお肉は食べきれないくらいのボリュームがあります。
また近くで取れたというキノコは、とてもジューシーで主人と二人で感動しながら食べました。
しゃぶしゃぶの他にも茶碗蒸しやら天ぷらやらとご飯の内容がとても充実しています。
どれも美味しく、デザートのアイスまでペロリと頂きました。

夕ご飯のあとはまた室内の温泉に入ったり、大浴場に入ったりと、のんびりすることができました。
またお宿の近くのコンビニまでお酒とおつまみを買いに行き、主人と夜中まで会話をしながらゆったりと過ごすことができ、ほっこり幸せなひと時になりました。

翌日の朝も、豪華な朝食がついています。
これぞ旅館といった、納豆に卵、アジの干物など朝からとても充実したご飯でした。

二日目はお宿の真向かいにある箱根ガラスの森美術館へ行くことにしました。
お宿からは目と鼻の先です。
初日も二日目もあいにくのお天気で、しとしとと雨が降っていましたが、箱根ガラスの森美術館のお庭に飾られたガラスのオブジェたちは、雨に濡れてキラキラととても綺麗でした。

箱根ガラスの森美術館の常設展では、たくさんのガラスを使ったアートが展示してあり、幻想的な雰囲気に浸れます。
また所々にあるお土産屋さんに心を弾ませながら、楽しく展示を見ることができました。

一方企画展では、ちょうど世界の香水瓶の展示がされており、美しく繊細な香水瓶に終始うっとりとした気分になりました。

中でもマリーアントワネットが使っていた香水瓶は、とても細密な装飾が施されており高貴な人しか持てない物だということが見て取れました。
どのような香りをまとっていたのか、香りのサンプルもあり、甘く華やかな花の香りがふわりと漂ったのも印象的でした。

香水瓶を見ていると、企画展の広間のスペースでグラスハープの生演奏が聞けるとのことで、少し待ちましたがせっかくだしと聞いてきました。
グラスハープの澄んだ音色は、ずっと聞いていたいと思う音色です。
3曲ほど演奏してくださり、最後の曲は日本の民謡を奏でてくださいました。
世界の香水瓶とグラスハープが楽しめた素敵な展示でした。

お昼ご飯は、箱根ガラスの森美術館に併設されているラ・カンツォーネというイタリアンレストランで頂くことになりました。

ここもまた、一面ガラス張りの大きな窓が印象的で、大変眺めが良く雰囲気の良いレストランです。
私たちがお昼を食べた時には、ちょうどイタリアの民謡の生演奏が聞けて、とても優雅なひと時が過ごせました。
パスタとドルチェを頼みましたが、味は申し分なく見た目も華やかでとても美味しいイタリアンでした。

午後からの時間はお土産選びに当てました。
箱根ガラスの森美術館では、館内にたくさんのお土産屋さんが入っています。
他にお庭にも可愛いジャム屋さんやガラス製品の製作体験などもあり、一日中楽しく遊んでいられます。

私が選んだお土産は、常設展のお土産コーナーで買った黄金のたてがみの馬のガラス細工と、企画展で見た美しい香水瓶のポストカード、お庭にあったジャム屋さんでは、りんごと桃のジャムとクッキーのセットを買いました。
美しい美術館を背景に、記念撮影もたくさんでき、とても満足です。

一日中満喫したそのあとは、美術館近くのバスで新宿まで帰り、夜の20時くらいには家につきました。
無駄な移動もなく、バタバタしない、優雅な旅行になりすごく充実した時間でした。
今回は紅葉が見れなかったので、また時期を見て主人と一緒に行きたいです。