宿泊先:冨久家
住所:三重県鳥羽市相差町
サイト:http://www.fuku-ya.net/

口コミ:料理自慢の温泉宿です

旅行の体験談を教えてください。

毎年、1年を無事に過ごせたという感謝の気持ちと来年もまたお礼に来ることができますようにという願いを込めて伊勢神宮にお参りしていますが、昨年も無事にお礼に行くことができました。今回は、家族のスケジュールを合わせるのに苦労したため一泊二日でのあわただしい旅となりました。ちなみに、当方は東京在住で朝早くから車で伊勢を目指します。伊勢湾道ができてからは休憩時間にもよりますが、6~7時間ほどで伊勢神宮に到着します。

予定としては、当日中に外宮、内宮で参拝し、旅館で温泉と美味しい料理を楽しみ、翌日は好物である的矢牡蠣を食して帰京するというものです。毎年、いろいろな旅館やホテルを利用しますが、今回は食事をメインとして考えるということで、口コミで大変評価の高かった冨久家さんでお世話になることにしました。相差の旅館には他の旅館にもお世話になったことがありますが、料理については例外なくよかったので、今回は料理に加えて温泉施設も充実している冨久家さんに決めました。

当日は天候もよく朝早くから出かけました。もう行き慣れたルートではありますが、足柄サービスエリアで途中休憩をします。以前は、海老名が定番でしたが、足柄SAは設備が非常に新しく、それほど混んでもいないためによく利用しています。次に休憩するのは、刈谷サービスエリアです。ここも設備が新しいこと、トイレがきれいなためによく利用します。刈谷SAで昼食を済ますと伊勢外宮に向けて直行します。

早朝に東京を出て東名から伊勢湾道を経由して、午後2時過ぎに伊勢外宮に到着しました。伊勢外宮では、正式参拝を行い身も心も晴れ晴れとした身持ちになります。ちなみに、この世的なお願いはすべて外宮の神様にお願いします。それから内宮に向かいます。内宮はいつ行っても大盛況ですが、特に年末ぎりぎりにいくと駐車場を探すのに一苦労しますので、最近では12月中旬になるべく行くようにしています。内宮でも正式参拝を済ませて、1年間のアカをきれいに落として再燃に向けての活力をいただきます。

参拝を終えると、好物の赤福のお汁粉をいただいて、本日の宿泊先である相差の冨久家に向かいました。伊勢から相差までは車でも結構時間がかかります。今回も予約時間を若干過ぎることになりましたが、事前に電話連絡をし18時過ぎ頃に到着しました。先に温泉で汗を流したかったのですが、子供がお腹が空いたというので早速食事の用意をしてもらうことにしました。

今回の宿泊プランは、冨久家さんで人気の多良冨久膳です。伊勢に来る楽しみの一つに、伊勢海老と鮑がありますが、このコースでは、刺身・ホイル焼き・ステーキ・グラタンと伊勢海老、鮑三昧のコースとなります。加えて、牡蠣の釜めしや冨久家さん自慢の大海老の揚げ物も非常においしかったです。もう食べれないというほど満腹となりました。しばらくして落ち着いてから温泉です。

温泉好きでいろんな温泉に行っていますが、伊勢エリアについてはそれほど温泉は期待していません。志摩のほうにはひまわりの湯などの一部ツルツル系の温泉もありますが、相差町の温泉は普通の温泉というところです。冨久家さんの温泉も普通の温泉という感じですが、大浴場と共に家族風呂もあり、家族風呂については空いていればいつでも利用することができます。非常にきれいに清掃もされており、気持ちよく利用しました。設備も新しく、家族風呂が部屋から近かったのでよると朝の2度利用させてもらいました。

今回、はじめて冨久家さんを利用させてもらいましたが、料理は非常に美味しくコストパは大変良いと思います。機会があればぜひまた利用させていただきたいと思える旅館でした。豪華なホテルもよいですが、アットフォームな料理自慢の宿というのも非常に良いです。まさに、テレビの旅番組でで来る料理自慢のお店という感じでした。

朝食を済ませると、冨久家さんの近くにある最近テレビでもよく紹介されているパワースポットの石神様にお参りしました。冨久家さんを出ると高速インターに行く前に、これまた恒例となりつつあるのですが、浦村牡蠣を食べによります。さすがに食べ放題は注文しませんでしたが、生ガキと焼き牡蠣を数個ずつ食しました。アウトドア的な感覚で食べれますので非常においしいです。地元の方などは、マイしょうゆなどを持参されています。

伊勢神宮の御垣内参拝もでき、食べるものも食べることができ思い残すことなく東京に戻ることができます。また、本年もぜひ行いたい旅です。