旅行先:東京ディズニーランド
時期:2017年2月(2日間)
一緒に行った人:一人旅

宿泊先を教えてください。

宿泊先:アパホテル&リゾート・東京ベイ幕張
住所:〒261ー0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2ー3
サイト:http;//www.tokyobay-makuhari.com

口コミ:オープン記念で、一人5000円くらいのお部屋だったのですが、今まで行った同価格の部屋と比べて、一番綺麗でした。テレビも大きい。

 次回チェックアウトの時間が1時間遅く出来るサービス券を貰いました。

 あと、大浴場があるのが、本当にありがたいです。女性用は2種類あり、その内一種類は朝風呂が出来るのですが、前日疲れ過ぎていたので、入りそびれました。 

 大浴場は鍵が付いているので安心です。内湯の他に、サウナや露天風呂もあり、満喫出来ました。

 そして、ホテル内にコンビニやドラッグストア、飲食店まであって、いたせりつくせりなホテルでした。

 駅からは10分程度歩きますが、駅の周りも開発が進んでいて、飲食店やコンビニには不自由しません。

東京ディズニーランドには、「お誕生日シール」なるものがあるらしい。

 昨年上京し、約25年ぶりにランドへ行き、すっかりディズニーファンになってしまった私。そんな私は、ネットでその噂を聞き付け、ゼヒとも誕生日にディズニーへ行ってみたいと思うようになったのでした。

 念願叶い、自分の誕生日に休みをもぎとれた私。しかし、ここで問題が。
 
 ・・・一緒に行ってくれる人がいない。そう、誕生日一人ディズニー物語の始まりです。

 一人で行って楽しめるんだろうか。いや、でも一度でいいから行ってみたい。折角とった休みだし。そんな葛藤の末、果たして楽しめるのか不安なまま、私は舞浜の駅に降り立ったのでした。

 ランドは海の近くにあり、そして2月なので、コートを来ていても、結構な寒さでした(後でたんまりホッカイロを買う羽目に)。

 制服で着ている女子高生は、みんなスカートで寒そうだなあと思いつつ、入場ゲートへ。チケットがまだなので、10分待ってここで購入。2日間の予定だったので、2デーパスポートにしました。

 そして、勇気を振り絞り、チケット売り場のお姉さんに、「お誕生日シールを・・・」とお願いすると、私の誕生日の日付と、名前を書いてくれました。


念願のシールをコートにペタペタはり、入場ゲートに並び直してパークへ。

2月もそんなに人が多く無いと聞いていたのですが、私が前行った時よりも、随分混んでいました。学生さんが多かったかな。

まずは、腹ごしらえで、ハングリー・ベア・レストランへ。ここはパークの中ではお値段が安めで、カレーが美味しいのです。

ほぼ満席。レジで、私のシールを見つけたキャストのお姉さんに、「お誕生日おめでとうございます」と言ってもらいました。

テラス席にてカレーを頬張りながら、ふとレシートを見ると、なんと「ハッピーバースデー」と書いてあるではありませんか。寒すぎて若干意気消沈していたので、これは本当に嬉しかったです。

この後、何ヵ所かで食事をしたり、買い物をするのですが、その度に「おめでとう」と言って貰い、レシートにもハッピーバースデーと印刷されるのです。

いやあ、ディズニーのホスピタリティはやっぱり素晴らしい。

その後は、パレードを横目で見つつ、アトラクションを攻めまくりました。とは言っても、私は絶叫系が少し苦手なので、ゆったりした乗り物中心に回りました。

カリブの海賊、イッツアスモールワールド、ミッキーのフィルハーマジック、蒸気船マークトウェイン号などなど。

ファストパスも取得し、ビッグサンダーマウンテンも乗ったのですが、やっぱりあれは怖かった。待ち時間は、一番長くても30分くらいでした。

待ち時間が長すぎるアトラクションは、避けていたせいでもあります。

その間にも、通りがかったキャストのみなさんに、「おめでとう」と言いまくられ、とっても嬉しい反面、なんだか恥ずかしい気持ちに。

一回、ホーンテッドマンションで待っていた時に、キャストさんがやはりおめでとうを言って下さったのですが、近くにいたゲストの方が「どうして誕生日だってわかるの?魔法?」と驚いていました。そう、魔法です(笑)。

一日目の最後に、この日一番印象的だった事に出会いました。ミッキーに会ったのです。

21時過ぎ、エレクトリカルパレードも終わった辺りで、私は初めて、ミート・ミッキーに行く事にしました。

そこは、ミッキーの家で、最後にミッキーと写真が撮れるのです。

50分のスタンバイ。ネットをしたり、ミッキーの家を眺めたりして、やり過ごしました。
 
そして、念願のミッキーとの対面。会っただけで泣けてくる、ミッキーはやっぱりスターでした。ハグして、写真を撮って、またハグ。

アテンドのお兄さんも良い感じの方で、ミッキーだけで写真を撮ったのに、「まばたき大丈夫?」とかおっしゃって、ミッキーに突っ込まれていました(笑)。

私の誕生日シールをミッキーが指さしてくれて、もう胸が一杯。郊外のビジネスホテルに宿泊して、一日目が終わりました。

二日目も、午前中にパークへ到着。朝食は、センターストリートコーヒーハウスで。

ピノキオの冒険旅行や、カントリーベアシアターなどアトラクションも幾つか楽しみましたが、この日は一日目より、昼のパレードをじっくり鑑賞。

途中でフック船長を見かけたのですが、あまりの人だかりに近寄れず。

ちょっとしょんぼりしていたら、その後にモンキーとばったり行き合えました。ディズニーマジック。

空いているアトラクションは、2回目も乗ってみたり。チャックワゴンに並んで、お肉を頬張ったり。新しく出来た、キャンプウッドチャックキッチンへ行ったり。

誕生日シールは、二日も付けているのは悪いかもと思って、実は二日目は付けていなかったのですが、折角だしと、午後になって、再びコートに貼ってみました。

すると、パレードの注意事項を楽隊と一緒に言って回っているお兄さんが、マイクで「お誕生日おめでとうございます!!!」と言ってくれるではありませんか。

ああ、今日は、今までの人生の中で、一番祝われた誕生日だなあとしみじみ。

そうこうしている内に、あっという間に日が暮れました。

夜のパレードは、本当に素晴らしかった。懐かしい定番のメロディーに沿って、キャラ達が次々と登場する、電飾の、夢の世界です。

だけど私は、この夢の様な二日間もこれで終わりかと寂しくなって、感動しながらもなんだか郷愁の風に吹かれて、パレードも見送ったのでした。

そして、最後に。ドナルドに会って帰る事にしました。待つこと30分。ハグしたドナルドと、最高の写真を撮り、帰ろうとしたら。
ドナルドが、手にキスをしてくれました。
 
ありがとうドナルド、と言い、私はランドを後にしたのでした。

いやあ、一人でも一人じゃなくても関係ないよ、ディズニーランド。いつでも楽しい。

 余談ですが、後日キャストの方みんなに、誕生日おめでとうと言って貰った事を母に話すと、大変喜んでいました。

「そうだよねえ、みんなに祝われるおめでたい日なんだから、祝ってもらいなさい」と。
もう良い年をしたおばはんですが、そうだよなあ、誕生日は祝われる日だったと思い出させてくれた、夢と魔法の国に感謝です。