旅行先と時期を教えてください。

旅行先:伊豆
時期:2014年12月
一緒に行った人:夫

伊豆旅行の宿泊先を教えてください。

宿泊先:堂ヶ島温泉ホテル
住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2960
サイト:http://www.doh.co.jp

口コミ:露天風呂からは海が一望でき、朝も夕も素晴らしい景色が楽しめます。また大浴場は広々していて気持ちが良かったです。お食事は伊豆らしく、金目鯛がおいしかったです。

伊豆旅行の体験談を教えてください。

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年末に1泊2日で車で伊豆へ旅行しました。

伊豆へ行く途中、「マツダターンパイク箱根」という有料道路を通ったのですが、天気が良かったおかげで、今まで見た中で最高の富士山を見ることができました。

富士山はいろいろな方面から見ることができますが、近くからでも天候によっては見られないことが多く、特に箱根から見るのは難しいと聞いたことがあります。

しかし、マツダターンパイク箱根は眼下に芦ノ湖が広がり、真正面には富士山がそびえ立っているという、これ以上ないと言っても良い絶景でした。

まさか旅の途中でこれほどまでに美しい富士山を見られるとは思っていなかったので、初っ端からとても気分が良く、幸せでした。

1日目の目的は「伊豆シャボテン公園」で温泉に浸かっているカピバラを見ることでした。

私たち夫婦は動物が好きで、特にその時期テレビでも温泉に入っていることでよく取り上げられていたカピバラを見たことがなかったので、見てみたいと思っていました。

年末だったのでホテルがなかなか見つかりませんでしたが、西伊豆の方で空きのあるホテルが見つかり、混雑を覚悟で行ってみることにしました。

初めて伊豆シャボテン公園へ行きましたが、名前の通り、大小様々なサボテンが展示された温室があり、植物園のような感じでした。

テーマがサボテンなので、メキシコを意識した音楽が流れていたり、飾り付けなどもメキシカンな感じでした。

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目的のカピバラの温泉は時間が決められていて、園内放送で案内されました。

時間になると温泉の周りは人でいっぱいで、小さい子からご年配まで老若男女問わず、楽しみに待っていました。

カピバラが登場する頃に温泉にお湯が入れられ、季節柄、柚子が浮かべられていました。カピバラが柚子湯に入るというのがまた可愛らしかったです。

ゆっくり入場してくるカピバラについて、スタッフがマイクで説明をしてくれました。カピバラは親子や兄弟のようでした。

普段からはカピバラは動きがゆっくりなので、お湯に入りのもゆっくりで、温泉の中ではほとんど動きませんでした。数頭温泉に浸かって、じーっと温まっているように見え、なんとも癒されました。

そしてカピバラは見るだけではなく、放し飼いにされているエリアで触ることもできました。

イメージとしてはふわふわの毛なのかと思っていましたが、たわしのように硬い毛で、大人しいので、触っても全く動じませんでした。

カピバラの他には、モルモットを抱っこできたり、ロバやチンパンジー、くじゃくなどがいました。

お昼には名物のサボテンカレーを食べました。文字通り食用のサボテンが入ったカレーです。

サボテンは特に味はありませんが、独特の食感があり、珍しいのでお土産用にもレトルトを買いました。

堂ヶ島の宿では名物の金目鯛と温泉を満喫しました。
宿の目の前に三四郎島があり、トンボロ現象で有名ですが、時間帯が合わず見られなかったのが心残りです。

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2日目はあいにく天気が悪かったのですが、堂ヶ島マリンで洞くつめぐりの遊覧船が運良く営業していたので、乗りに行きました。

天窓洞という天然記念物で、洞くつの天井に穴が空いていて、その下の海がイタリアの青の洞窟のように真っ青に見えるところがあり、日本ではないような景色を楽しみました。

あいにく天気が悪かったので、富士山は全く見えませんでしたが、本当なら海の向こう側にきれいな富士山が見えるそうでちょっと残念でした。

また海がとてもきれいなので、夏に来たらまた違った楽しみ方ができるだろうなと思いました。

それから午後は「御殿場プレミアムアウトレット」に行きました。

久しぶりに行ったので、端から端までじっくり見て、好きなアクセサリーや服などをいろいろ買いました。

アウトレットに行くと安いので、ついつい買いすぎてしまいます。特にセールの時は要注意です。

帰りは高速道路のパーキングエリアで静岡おでんを食べました。

静岡おでんを食べたことがなかったのですが、スープの色が濃く、青のりやダシ粉をかけるのが独特でした。

見た目ほど味は濃くなく、青のりやダシ粉の風味が効いていて、普段食べているおでんとは一味違っておいしかったです。

また静岡おでんならではの黒はんぺんも食べてみました。はんぺんが嫌いな夫がなぜか黒はんぺんなら食べられるといって喜んでいました。

今まで伊豆は熱海や伊東の辺りしか行ったことがなかったので、初めてその先へ足を伸ばして、行ったことのないところへいろいろ行くことができ、大満足の旅でした。