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旅行先と時期を教えてください。

旅行先:箱根
時期:1泊2日
一緒に行った人:友人・子供

箱根旅行の宿泊先を教えてください。

宿泊先:弥次喜多の湯
住所:神奈川県足柄下郡 箱根町湯本694
サイト:http://www.hakoneyumoto.com/

口コミ:駅地下なのでコンビニも近くにあり便利です。素泊まりですが困ったことはありませんでした。

箱根 旅行の体験談を教えてください。

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今回、初めて友達と自分の子供(1歳5か月)と一緒に箱根へ行きました。いった時期が夏だったこともありちょうど芦ノ湖夏祭りウィークというものがあり、芦ノ湖での夏祭りを楽しむことになりました。芦ノ湖には箱根神社もあることから、夏祭りが始まる前に箱根神社へ立ち寄ることにしました。

箱根神社へは初めて行ったのですが思ったよりも石段が多く、参拝するまでに息が上がってしまいました。足場もいいとは言えないのでスニーカーや歩きやすい靴で行くことをおすすめします。箱根神社から芦ノ湖へ戻ると大きな鳥居があり、そこで海外の方がたくさん列を作って記念写真をとっていました。

わたしたち海外からの観光客の方たちの真似をして写真を撮ろうということになり、列に並びました。芦ノ湖の中に鳥居があるような作りになっていたのでキラキラ光る水面と大きな赤い鳥居とでとてもきれいな景色でした。

写真を撮り終わると、祭りに向かうのにちょうどいい時間だったので祭りに向かうことになりました。しかし、芦ノ湖で行うことは知っていましたはこが、具体的なことがわからず迷子になってしまいました。あたりを見回しても祭りを行うような雰囲気はなく、日にちを間違えてしまったのかと不安を感じました。

しかし、地元の方にお話を聞くと優しく教えてくださり、お祭りがあるのはここからもう少し歩いたところだよと教えていただきました。わたしたちがいた場所は箱根神社のところでしたが、お祭りがあるのはぐるっと歩いた反対側なんだそうです。

15分ほどで着くとのことだったので、駐車場においていた車をそのままにして歩いていくことにしました。
しかし、15分歩いてもなかなかつきません。芦ノ湖の周辺は坂道も多く、子供連れでの歩行はとてもきついものに感じました。

歩いている最中にコンビニがひとつあり、そこでまたお祭りのことについて聞くことになりました。
わたしたちのネットで得た想像では大きなお祭りで屋台もたくさん出ているのだと思っていたのですが、確かにそこそこ大きなお祭りで花火もあがるけれど屋台は少なく、コンビニで買っていったほうがいいとのことでした。

そこで、歩くのを一時中断しコンビニで買い出しをすることになりました。そこでも、あと15分くらい歩くと祭りの会場に着くと話されました。友達と顔を見合わせ、まだ歩くのかとほとほと疲れてしまいました。

たくさんあるいてやっとお祭りの会場に着いた時には本当に安心したし、嬉しかったです。
花火を見ることが目的だったので場所取りをして花火があがるのを待ちました。正直、たくさん歩いたし、屋台もないみたいだしと、その時点では花火にもあまり期待はしていませんでした。

しかし、いざ花火が始まる時間が近づくと、おみこしを担いだ男の人たちが現れ、一気に祭りの雰囲気になり気分もどんどん上がっていきました。
地元の子供たちが太鼓をたたきながら踊り、その一生懸命に踊る姿をみて、またさらに気持ちが上がっていきます。

あたりが暗くなり、遠くでぼうっと何かが光っているのが見えました。
花火だけかと思っていたのに、鳥居焼と燈籠流しも同時に行われていたのです。鳥居にだんだんと灯がともり、燈籠流しがだんだんと近づいてきます。

さらに、それだけでなく芦ノ湖の海賊船も花火の観覧客を乗せて出港しました。
鳥居焼、燈籠流し、海賊船。キラキラ光るそれらはとても美しい景色をつくりだしていました。

そして、いよいよ待ちに待っていた花火が大きな音とともに始まりました。
さっきの鳥居などに加えて色とりどりの花火が夜空に打ちあがるのです。それはとても美しく、たくさん歩いて疲れていたことも忘れてしまうほどでした。

打ちあがる花火だけではなく、下からの花火もあり、途中で歩くのをやめていたらこんなにきれいな花火は見られなかったんだろうなと思うと頑張ってよかったと心から思いました。

夢のような時間はあっという間におわり、帰る時間です。また、あの距離を歩くのかと現実に戻ったような感覚でした。
しかし、花火の観覧客のためのバスが広場に待っていてくれ、運よくバスに乗ることができました。

海賊船に乗っていた人たちのことも考えるとバスはすごく混むのかもしれないと思ったのですが、思ったよりもバスは混まず、ゆったりとした状態で出発しました。
バスに乗車した時に近くにいたおじさんと仲良くなり、バスに乗っている間たのしくお話をすることができました。

大変な思いをした分、とても充実した1日になったと思います。